1: 名無しさん 2017/04/18(火) 12:26:17.30 ID:CAP_USER
久喜市鷲宮地区を舞台としたアニメ「らき☆すた」のファンが集う地元の飲食店「和風スナック 記念日」が15日、新装開店した。
新店のオーナーとなった森田一男さん(41)は「鷲宮を訪れるファンの居場所を絶やさないため、頑張りたい」と意気込んでいる。
「記念日」は1997年9月、東武鷲宮駅前に小板橋伊津子さん(59)がオープン。
2007年のらき☆すた放映を機に、全国からファンが集まる“居場所”となった。
ファンとの交流イベントを定期的に開くなどして親しまれてきたが、開店20周年を機に3月末で閉店することに。
そんな中、後継者として白羽の矢が立ったのが、常連客でファン交流サイト「鷲宮SNS」の管理人を務める森田さんだった。
「前々から声を掛けられていたけど、踏ん切りがつかなかった。
サポートしてくれる経験者が現れ、やってみようと思った」と森田さん。
「らき☆すた&ジャングル」をコンセプトに店内を改装。
らき☆すたグッズやキャラクターのイラストなどは残しつつ、緑あふれる装飾を施した。
愛知県蒲郡市から来店した会社員男性(46)は
「4、5年前から通っているので、閉店すると聞いた時はショックだった。
新しい『記念日』もらき☆すた色が残っていて良かった」とにっこり。
今年はらき☆すた放映10周年の節目に当たる。
森田さんは
「『記念日』のリニューアルがきっかけとなって、鷲宮から足が遠のいていたファンが戻ってきたり、
新たにファンになる人が増えてもらえら、うれしい」と目を細めた。
営業時間は金曜、土曜、日曜の午後6時~11時。
写真:新装開店した「記念日」で交流するファンら
以下ソース:埼玉新聞 2017年4月18日(火)
http://www.saitama-np.co.jp/news/2017/04/18/08_.html
新店のオーナーとなった森田一男さん(41)は「鷲宮を訪れるファンの居場所を絶やさないため、頑張りたい」と意気込んでいる。
「記念日」は1997年9月、東武鷲宮駅前に小板橋伊津子さん(59)がオープン。
2007年のらき☆すた放映を機に、全国からファンが集まる“居場所”となった。
ファンとの交流イベントを定期的に開くなどして親しまれてきたが、開店20周年を機に3月末で閉店することに。
そんな中、後継者として白羽の矢が立ったのが、常連客でファン交流サイト「鷲宮SNS」の管理人を務める森田さんだった。
「前々から声を掛けられていたけど、踏ん切りがつかなかった。
サポートしてくれる経験者が現れ、やってみようと思った」と森田さん。
「らき☆すた&ジャングル」をコンセプトに店内を改装。
らき☆すたグッズやキャラクターのイラストなどは残しつつ、緑あふれる装飾を施した。
愛知県蒲郡市から来店した会社員男性(46)は
「4、5年前から通っているので、閉店すると聞いた時はショックだった。
新しい『記念日』もらき☆すた色が残っていて良かった」とにっこり。
今年はらき☆すた放映10周年の節目に当たる。
森田さんは
「『記念日』のリニューアルがきっかけとなって、鷲宮から足が遠のいていたファンが戻ってきたり、
新たにファンになる人が増えてもらえら、うれしい」と目を細めた。
営業時間は金曜、土曜、日曜の午後6時~11時。
写真:新装開店した「記念日」で交流するファンら
以下ソース:埼玉新聞 2017年4月18日(火)
http://www.saitama-np.co.jp/news/2017/04/18/08_.html
引用元: http://egg.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1492485977/
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