【萌えニュース+】

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1: ◆55vSA/SEEo @朝一くんφ ★ 2014/01/09 22:04:14
2014年1月9日(木) 17時09分

ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、日本国内で2300万ダウンロードを突破した『パズル&ドラゴンズ』に「色弱向けのオプション機能」を搭載することを発表しました。

色弱などの色覚ハンデを持つ方は、日本では男性の20人に1人、女性の500人に1人、日本全体では300万人以上いるとされています。海外では、「パッチ配信を求める署名運動」が行われ、
『バトルフィールド』シリーズや『コール オブ デューティ』には「オプション機能」が搭載されるなど、その対応は積極的と言えますが、国内ではあまり事例を聞きません。




先ほどツイートした色弱の方へのオプション設定の件、多数の問い合わせを頂きましたので、開発中の画面をアップさせていただきます!#パズドラ pic.twitter.com/kUgva1XxrB

pad_sexy パズル&ドラゴンズ公式 (@pad_sexy) 2014, 1月 9





ゲームのUIは視覚的に分かり易く、ゲーミフィケーションの分野で活用されていますが、もっと多くのゲームがこの様なユニバーサルデザイン思考になってもいいのではないでしょうか。

パズル&ドラゴンズ
http://www.inside-games.jp/article/img/2014/01/09/73397/449751.html

見え方によって「色弱」かどうかを見分ける画像 写真提供: Getty Images
http://www.inside-games.jp/article/img/2014/01/09/73397/449749.html

【インサイド】
http://www.inside-games.jp/article/2014/01/09/73397.html?fromsp

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1: オムコシφ ★ 2014/01/09 12:30:01
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『ワンダーフリック』公式HPより。

 1月8日、ゲーム開発会社・レベルファイブが満を持してリリースしたAndroid用ゲーム『ワンダーフリック Ver.1.0 秘宝大陸』をめぐり、
レビューで低評価が続出するという騒ぎが起こっている。

 本作は、iOS版『ワンダーフリック大冒険プロローグ』の2013年11月の配信を皮きりに、
2014年にプレイステーション3、プレイステーション Vita、プレイステーション4、Wii U、Xbox Oneでのサービスも予定しており、
全7プラットフォームでセーブデータの共有が可能な点などから、大いに注目を集めている大作RPGだ。

 このゲームが騒ぎとなってしまった原因には、度重なる配信の延期がある。

 もともと『ワンダーフリックVer.1.0 秘宝大陸』は、2013年12月26日に配信スタート予定と告知されていた。
ところが、原因は不明だが12月26日、27日、28日、30日、31日、年が明けて1月4日、6日、7日、8日と、毎日のように配信の延期が発表されることとなった。
これには、リリースを心待ちにしていたファンも激怒。
キャッチフレーズである「3分で楽しめて 1000時間遊べる 新型RPG」にかけて、「1000時間待たされる」などと揶揄されていた。

 一方で、もともとゲーム業界では発売延期は珍しいことではない。
かつて一世を風靡したハード・スーパーファミコンでさえ1年以上の延期があったし、
国民的RPG『ドラゴンクエスト』シリーズなどでも、発売延期は起こっている。

http://otapol.jp/images/1401_wonderflick_review.jpg

 しかし、ここまで延期騒動が大きくなってしまったのは、レベルファイブによる連日の延期告知に一因があるといえるだろう。
アプリのレビューでは「もっと余裕を持って発表してくれればよかったのに」という声も多く、一度くらいの延期発表、
もしくはずっと余裕をみた日程で発表し、そこから前倒しになる分には、ここまでの不満も出なかったように思われる。
スマホ用アプリということで、プレスや流通にあまり気を配らなくてよい分、見通しが甘かったのかもしれない。

 また、延期以外でレビューをにぎわせているのは、「ダウンロードに1時間以上かかる」という点。
こちらも「さんざん待たせておいて、ダウンロードでも待たされる。
運営はなにをやっているんだ!」という声が多い。
度重なる延期によってユーザーの怒りが沸騰、少しの不具合でも「星1つ!」と評価されてしまう悪循環に陥っている。
中には「まだやってないけど、発売延期になっていたから星1つ」という評価を下すユーザーもちらほらいる。

 現状、批判のレビューが多いとはいえ、実際のユーザーからは「グラフィックはアプリとは思えないほど高レベル」といった声も聞かれるなど、ゲーム内容自体への不満は、運営や仕様への不満に比べるとほとんど見られない。
これからプレイしたユーザーによるゲーム自体への評価が上がっていくことも期待できる。

 今後iOS版のリリースが、1月15日に予定されている。
せっかく良作を作り上げたところで、思わぬところで足を引っ張られては元も子もない。
iOS版リリースの際には、今回の二の舞にならないようにしてもらいたいものだ。

http://otapol.jp/2014/01/post-409.html

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1: あやめφ ★ 2014/01/08 17:27:01
マーベラスAQLは、「閃乱カグラ 爆乳ハイパー発表会2014“デカ盛りパイスクール”」を1月8日に開催し、
3DSソフト『閃乱カグラ2 ―真紅―』を発表しました。

『閃乱カグラ2 ―真紅―』では、グラフィックリソースを一新し、全て3Dの立体視。また2人の
キャラクターで「ペア」を組み戦いに挑む「ペアバトル」や、シリーズ初の「通信協力プレイ」が
実装されます。

また、本作の魅力の1つでもある「コスチューム破壊」は、雑魚キャラクターでも発動し、
アクションシーンでズームして破壊します。この他にも「空中秘伝忍法」のシームレスな発動や、
2人の新キャラクター、「妖魔」というこれまでのシリーズには登場しなかった敵キャラクターの
存在も明らかとなりました。

◆限定版「にゅうにゅうDXパック」 限定版10,810円+税

・にいてんご(トイズワークス) 閃乱カグラ 焔紅蓮隊 5体セット
・八重樫南描き下ろし豪華特製BOX
・豪華長編ドラマCD
・オープニング半蔵ソロver. アレンジサウンドトラックCD
・限定版オリジナルパッケージ

◆先着購入特典「閃乱カグラ オリジナルサウンドトラック -真影/紅蓮/真紅-」

『閃乱カグラ -少女達の真影-』『閃乱カグラ Burst -紅蓮の少女達-』『閃乱カグラ2 -真紅-』の
3作品を網羅した豪華サウンドを収録したメモリアルな一品です。

iNSIDE
http://www.inside-games.jp/article/2014/01/08/73358.html
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1: あやめφ ★ 2014/01/07 16:57:08
ファミ通調べによる2013年の国内家庭用ゲーム市場規模の速報が明らかになった
(集計期間は2012年12月31日~2013年12月29日)。

それによると、2013年国内ゲーム市場規模は4089.7億円。ソフトランキングのトップは
『ポケットモンスター X・Y』となっている。詳細は以下の通りだ。

【市場規模比較】
<2012年(53週) 2011年12月26日~2012年12月30日>
ハード:1779.8億円
ソフト:2712.1億円
合計:4491.9億円

<2013年(52週)>
ハード:1553.1億円(昨年対比:87.3%)
ソフト:2536.6億円(昨年対比:93.5%)
合計:4089.7億円(昨年対比:91.0%)

【各ハードの販売台数】(カッコ内は累計)
3DS    493万1509台(1469万4011台)
PSP    42万9393台(1960万8493台)
PS Vita  119万7980台(227万5139台)
Wii        77337台(1273万8079台)
Wii U      88万88台(151万8427台)
PS3     82万4167台(956万8500台)
Xbox 360    19548台(160万7559台)

【年間ソフト販売本数 TOP10】(カッコ内は累計)
01位 ポケットモンスター X・Y 397万6829本
02位 モンスターハンター4 329万3312本
03位 とびだせ どうぶつの森 173万182本(401万7159本)
04位 トモダチコレクション 新生活 158万67本
05位 ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち 122万7377本
06位 パズドラZ 100万5697本
07位 ルイージマンション2 98万2737本
08位 グランド・セフト・オートV(PS3) 60万5882本
09位 New スーパーマリオブラザーズ U 58万4479本(96万5794本)
10位 Wii Party U 51万8766本

2014年の国内ゲーム市場では、プレイステーション4(2014年2月22日発売予定)や、
Xbox Oneといった据え置き型ゲーム機における最新機種の発売が予定されていることもあり、
ハード・ソフトともに、市場の動向が注目されます。<ファミ通調べ>

ファミ通.com(一部略)
http://www.famitsu.com/news/201401/07046108.html

【【経済】2013年の国内ゲーム市場規模は前年比91%の4090億円 3DSが牽引】の続きを読む

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1: あやめφ ★ 2014/01/06 00:10:35
ガストは、PS Vita用ソフト『アーシャのアトリエ Plus ~黄昏の大地の錬金術士~』および
初回限定版『プレミアムボックス』を3月27日に発売する。価格は通常版が6,090円(税込)、
『プレミアムボックス』が8,190円(税込)。

本作は、2012年に発売されたPS3用ソフト『アーシャのアトリエ~黄昏の大地の錬金術士~』の
移植タイトル。文明が衰退し、滅びを迎えつつある“黄昏の世界”を舞台に、薬士の少女・アーシャが、
行方不明となった妹・ニオを捜し出すため、錬金術と“光る花”の秘密を知る旅に出る。

本作の初回特典として、追加コスチュームのダウンロードコードが用意されている。
詳細については、後日発表されるとのこと。また『プレミアムボックス』には、ミニクリスタル・
ペーパーウェイトが同梱される。

本作は、『アーシャのアトリエ ~黄昏の大地の錬金術士~』に向けて配信された各DLCを、
最初から収録している。

『Plus』シリーズでおなじみのコスチュームチェンジを本作も搭載。PS3版よりも、
チェンジ可能なコスチュームが大幅に増加しているとのことだ。

■その他の新要素

・パネルアタック(仮称)
ゲーム内の課題をクリアすると、パネルをめくれる。すべてのパネルをめくると、ボーナスを得られる。

・ハードモード(仮称)
敵のHP上昇をはじめ、全体的な難度が上昇するハードモード。より手応えのあるプレイを楽しめる。

・新たな強敵
新規ボスを追加。未知の強敵がプレイヤーを待ち受ける。

・その他
各要素の追加や、バランスの調整を実施。

電撃オンライン
http://dengekionline.com/elem/000/000/780/780693/
アーシャのアトリエ Plus ~黄昏の大地の錬金術士~
http://atelier-ps3.jp/ayesha/vita/

【【ゲーム】PS Vita「アーシャのアトリエ Plus」 3月発売予定 ハードモード・新規ボスなどを追加】の続きを読む

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