映画

1: 名無しさん 2017/04/16(日) 21:18:52.22 ID:sO4fuCfCd
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2番目がこれ
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引用元: http://hawk.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1492345132/

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1: 名無しさん 2017/04/15(土) 21:03:37.54 ID:A5o0FidO0
ファンタジア2000 2000年01月01日
ダイナソー 2000年05月19日
ラマになった王様 2000年12月15日
アトランティス 失われた帝国 2001年06月08日
リロ・アンド・スティッチ 2002年06月16日
トレジャー・プラネット 2002年11月27日
ブラザー・ベア 2003年10月20日
ホーム・オン・ザ・レンジ 2004年03月21日
チキン・リトル 2005年10月30日
ルイスと未来泥棒 2007年03月30日
ボルト 2008年11月21日
プリンセスと魔法のキス 2009年12月18日

引用元: http://hawk.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1492257817/

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1: 名無しさん 2017/04/09(日) 12:08:24.83 ID:ULINxoKhd
ポケモン映画「タケシとカスミリストラしたろ!代わりに新キャラ入れたろ!ついでにダイパリメイクの布石でシンオウポケ入れたろ!SMのポケモンも入れたろ!もちろん新しい幻のポケモンも出すやで~!」

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https://youtu.be/5NHzI6_D4Tg


引用元: http://hawk.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1491707304/

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1: 名無しさん 2017/04/06(木) 23:03:24.34 ID:CAP_USER
先週末に全米で封切られたスカーレット・ジョハンソン主演の「攻殻機動隊」が、週末3日間の売り上げをトータルしたオープニング成績として
約1,900万ドルしか稼ぐことができず、興業的に惨敗を喫して、
沈没した…と、月曜アサ恒例の全米映画ボックスオフィスBEST10でお伝えしました。


同社の国内配給部門の長をつとめる責任者のカイル・デイビーズ氏は…、

私たちは国内での興行の結果が、より良いものであることを望んでいましたが、私が思うに、
キャスティングに関して話題にされたことが、レビューに強く影響を与えてしまいました…。

…とのことで、日本映画界を代表する女優の桃井かおりさんの娘という設定の主人公がどうして、いきなりスカーレット・ジョハンソンなのか?!、
とても日本人の “ 草薙素子 ” には見えないという否定的な批判を浴びせられた「ゴースト・イン・ザ・シェル」は、白人優位主義の強引な欧米化の
“ 漂白映画 ” とレッテルづけられ忌み嫌われてしまったことから、多くのレビューが、その点については言及せざるを得ず、
結果的に肝心の映画の内容そのものよりも人種的な多様性をめぐる政治的な議論に焦点が移ってしまった感があるのですが、カイル・デイビーズ氏は…、

日本のアニメ映画が下敷きという時点からして、オタク・ファンの方々にとっては、とても重要な作品なんです。
ですから、その原作に対して敬意を払うということと、大衆に向けて映画を作るということの間でバランスをとることに常に努めることになります。
それは挑戦的なことなのですが、明らかにレビューは助けにはなりませんでした…。
…と続けて、 “ 漂白映画 ” と罵られようとも、国際的な市場で大ヒットを狙うブロックバスター映画としては、
マーベル・シネマティック・ユニバースの戦うヒロインのブラック・ウィドウとしての知名度と人気を持つスカーレット・ジョハンソンのようなスターを起用して、
主演に据えるしかなかった…といった苦しい板挟みの事情をほのめかしてくれたようですが、当のスカーレット・ジョハンソンは
“ もう二度と人種的に異なる役は演じない…” と発言し、日本人の役を引き受けてしまったことを後悔してしまっています…
https://ciamovienews.blogspot.jp/2017/04/ghost-in-shell_6.html

引用元: http://potato.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1491487404/

【ハリウッド実写映画版「攻殻機動隊」 の責任者が興行的惨敗にコメント 「素子(日本人)を白人(漂白化)にしたのが敗因」】の続きを読む

1: 名無しさん 2017/04/05(水) 21:17:38.83 ID:CAP_USER
スタジオカラー公式Twitterが庵野秀明監督の次回作「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が鋭意制作中であることを報告しました。ついに本当に作ってるー!?

同アカウントは「『シン・エヴァ』の打ち合わせ。鋭意制作中です!」と簡潔なメッセージを、写真付きで投稿。ツイートは1時間を待たずに2000回以上リツイートされています。
モノトーン処理がされた写真はカラー内の打ち合わせ室のようで、卓上には打ち合わせで使用すると思われる資料が規則正しく並べられています。次作のネタバレが含まれているためか、画像にはモザイク処理も。

庵野さんは2015年のコメントで、前作「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」を作り終えた直後の様子について、「エヴァ:Qの公開後、僕は壊れました。所謂(いわゆる)、鬱状態となりました。
6年間、自分の魂を削って再びエヴァを作っていた事への、当然の報いでした」と、しばらく監督業が手につく状況ではなかったことを告白しています。ただしその後もプロジェクトが完全に停止していたわけではないようで、
「シン・ゴジラ(当初はゴジラ新作映画と呼称)」の監督を引き受けたことを報告した際には、「シン・エヴァンゲリオン劇場版の完成への実現に向けた作業も、なんとか進められています」と、ゴジラと平行して地道に作業を進めていることをアピールしていました。

 2016年に開催された「カラー10周年記念展」では、説明書きの無い謎の展示コーナーが「シン・エヴァ」の資料ではないかとウワサされるなど、ファンを喜ばせました。
同展示内で上映された、安野モヨコさん原作の短編アニメ「おおきなカブ(株)」では、巨大なカブ(シン・ゴジラ)を作り終え、次の作品に挑む覚悟ができたおじいさん(庵野さん)の姿も見ることができました。
先行内覧会での囲み取材にて、庵野監督は編集部の「次回のエヴァは東京五輪までに見られますか?」という質問に対し、「いやー分からないけれど、頑張っています」と答えていましたが、果たして……? 続報に期待したいところです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170405-00000093-it_nlab-ent
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引用元: http://potato.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1491394658/

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