1: 名無しさん 2017/04/19(水) 00:45:28.59 ID:CAP_USER
2017/4/17(月)16:00

中学生から「読書は効率が悪い」の声も

NEWSポストセブン
 2003年度に全国に2万880店あった書店は2016年度には1万4098店とわずか十数年で約3割も減った。毎年500店以上が閉店し、昨年も668店舗が姿を消した。今や書店が1つもない市町村が全国に332もある(日本書籍出版協会資料・2015年5月時点)。

 なぜ書店がこんなにも減っているのか。文化庁が16才以上の男女を対象に行った調査では「1か月に本を1冊も読まない」と答えた人が47.5%(2013年度)。2002年度の37.6%から10%近くも増加した。

 今年2月に発表された全国大学生活協同組合連合会(東京)の調査でも「1日の読書時間ゼロ」と答えた大学生が約5割にのぼった。学生時代はいちばん本が読める時期なのに――と思うのは、昔の感覚なのだろうか。

 3月8日付の朝日新聞に、21才の大学生からのこんな投書が掲載された。

《本を読まないのは良くないと言えるのだろうか。(中略)もし、読書をしなければいけない確固たる理由があるならば教えて頂きたい》

 これに対するさまざまな意見が、4月5日付朝日新聞の「声」欄に寄せられた。

《私も時間を削ってまで読書する必要はないと思う。なぜなら、効率が悪いからだ。(中略)読書を押しつけるのは、運動が苦手な人にスポーツを押しつけるのと同じである。楽器が弾けない人に、今すぐ弾けと言っているのと同じだ》(14才・中学生)

《現実に出会った人よりは、本で出会った人がはるかに多いのです。いかにたくさんの人と出会うか、それが読書なのだと思います》(64才)

『まちの本屋』(ポプラ社)の著書がある岩手県盛岡市のさわや書店フェザン店の田口幹人店長は、こんな経験をしたことがあると話す。

「ある年配の女性のお客さまがレジにお見えになって、涙を流されるのです。“どうかされましたか?”と声をおかけすると、バッグから1冊の本を取り出されました。それは震災関連の本でした。震災でご主人とご子息を亡くされて、途方に暮れていた時にうちの店のパネルに目が行き、そこに書かれていることが自分の境遇と重なり、その本を買われたそうです。“もう何度、この本を読んだか”と。そして、その本によって自分は救われた、自分を取り戻すことができたと涙を流しながらおっしゃっていました。

 一冊の本は、時に大きな悲しみや苦しみから人を救い、立ち直るきっかけを与えることもあるんです」(田口さん)

 その田口さんに、若者の「なぜ読書をしなければいけないのか」という問いをぶつけると、こんな答えが返ってきた。

「読書は誰かの体験を追体験することです。それは未来の出来事への経験値となる。例えばその人が10才だったら10年分の経験しかありません。でも、読書で得た自分以外の誰かの経験は、自分がしていない経験を埋める時に、大きな武器になると思うんです」

 確かにそれは効率が悪いかもしれない。スマホで調べれば簡単に答えが出てくる――そんな反論もあるだろう。しかし、その効率の悪さにこそ本が大きな武器となる秘密が詰まっているのだ。

 押しつけるのではなく、幼い頃から子供に本に親しみを持ってもらうための試みとして「読み聞かせ」がある。

◆子供の読書はいじめ防止対策にも有益

 4月初旬の日曜日の午後、東京・紀伊國屋書店新宿本店では『おはなし会「絵本でおさんぽ」』というイベントが開催されていた。

「はじまりは小さなことだった。ある日、お月さまが遅刻した。怒ったお日さまは、やっとのぼったお月さまに、“遅いぞ!”と怒鳴った…」

 これは『おひさまとおつきさまのけんか』という絵本。おつきさまとおひさまがけんかをし、お互いに謝れなくなって、ついに「せんそう」を始めてしまうという話だ。

 集まっていた2才から7才の子供たちが熱心に聞き入っている。近くを通りかかった子供も1人2人と立ち止まる。中には母親に「聞いてみる?」と促されて途中から加わった子供もいた。参加していた7才児の母親(44才)はこう話す。

「いつもは落ち着きのない子ですが、絵本を読んでいる時はとても楽しそうで集中しています。“読んで”と言ってきますけど、1人でも読んでいます。1冊に30話入った本がお気に入りで、そこから1つを選ぶのが楽しいみたい」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170417-00000020-pseven-soci

引用元: http://egg.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1492530328/

2: 名無しさん 2017/04/19(水) 00:49:29.33 ID:8XVdBx5X
色んなエビデンスを得るには
まだまだ紙の本にも目を通す必要が
あるからね

3: 名無しさん 2017/04/19(水) 01:02:00.08 ID:Ko7h1eAS
情報の取得手段が本に限らず増えた以上そのような意見も分かるが、その他の情報取得手段で手に入らなかったとき、本を読んだことないものは本のなかから情報を得れるのか?
その訓練は必要ではないのか?


というか、スマホで文章なり小説なり読んでれば本読んでんのと変わらんと思うが、本を読むの定義は紙を束ねた文章体を読むことでいいんだろか?

5: 名無しさん 2017/04/19(水) 01:11:02.64 ID:+hVkXGE/
本も粗製乱造で本当に良い本なんてなかなかない
本好きはへんてこな本でも楽しみ方を知ってるからいいけど
そうでない人にとっては本の選択すら難しいんだろう
どんな本が出てるかもろくに知らんだろうし

8: 名無しさん 2017/04/19(水) 01:17:38.72 ID:k21pFBJp
読書の効能みたいなものは存在するとは思う
まとまった系統だった知識を勉強するのにも向くし
長い文章を読む言語のトレーニングの意味もあるし
いろいろな人の考えや経験の疑似体験もある

ただ、「本を読むべき」って意見には
なんとなく本屋とか出版界とかの経済的な願望がすけてみえたり
年長世代が自分たちの習慣を押し付けようとしてるようにも見える

スマホなりネットが書籍を超える部分だっていろいろある。
細々とした事柄の最新動向なんかはネットの方が強いし
実際の人の生活はブログなど見てれば知ることができるし
判断にまよったら掲示板などで質問することだってできる

本とスマホ・ネットのそういった長所短所を整理したうえで
これからの子供たちは何を訓練して何を身につけるべきか
考えた方がいいと思う

それをやらなければ
世代ギャップからくる世代間闘争だけで終わってしまう

9: 名無しさん 2017/04/19(水) 01:19:10.45 ID:Ry88fVlo
「効率」という観念に囚われてる時点ですでに現代社会に毒されてる

10: 名無しさん 2017/04/19(水) 01:20:02.10 ID:Ry88fVlo
人が学習したり本を読んだりすることは、決して「効率至上主義」からは導かれない

13: 名無しさん 2017/04/19(水) 01:23:10.37 ID:Ry88fVlo
いったい全体に「効率化」の推し進められる社会がどれだけ歪になるかを想像できないこと自体が、
読書離れの弊害として表れつつある

15: 名無しさん 2017/04/19(水) 01:25:58.63 ID:X0Zon+G1
読まなきゃいけないものではないが、そもそも「効率」で語るもんでもない
面白いと感じる人間が読めばいいだけの話だけど。
とりあえず「効率が~」は“読めない人間”の言い訳にしか聞こえんな

16: 名無しさん 2017/04/19(水) 01:26:53.10 ID:xOre0rqP
読書程度がちょうど読者がフルパワーで想像力を発揮させて
楽しめて、作る方もお金かからないと思うんだがな

人類が滅びるまで文字(と質の良い挿絵で補完)からの娯楽
は滅びそうに無い

21: 名無しさん 2017/04/19(水) 01:32:29.39 ID:Ry88fVlo
情報があまりに氾濫しすぎていて、良い本も限られている原因もある
学校の教師の授業がつまらなければその弊害があるように、
読書も良い本と巡り会えなければ、やはり読書したいと思わなくなるだろう

22: 名無しさん 2017/04/19(水) 01:36:07.89 ID:Ghhs10nn
さあね。
ただ30年後には身を以て知ることになるよとだけ。

24: 名無しさん 2017/04/19(水) 01:46:52.28 ID:Ii8tfxUT
30半ばになると20代のうちに本読んどけばよかったなと思う事ある

33: 名無しさん 2017/04/19(水) 02:13:11.17 ID:8lcD8GAl
効率ってよくわからんけど
優先順位は低いよね

36: 名無しさん 2017/04/19(水) 02:28:12.03 ID:e7qXYl9A
どんな大人になりたいかだな
それをイメージ出来たら
それ目指して行くだけ
読書家か非読書家かは自分で決めればいい
類友で
友人も彼氏彼女も伴侶も
それに似たものになる